【原一探偵事務所の口コミ】探偵の意外な調査

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こんばんは。
浮気探偵.com編集部です。

浮気調査や素行調査など、どうしても探偵の調査と言われて思い浮かべてしまうのは、悪行の証拠を押さえる業務だと思いがちになってしまいます。先日、当サイトでもオススメランキング第1位にしている「原一探偵事務所」の公式サイトを読んでいたら、意外な調査依頼にも対応していることが判明したので、その一部をご紹介したいと思います。

歴史と実績のある原一探偵事務所

その前に、まずは「原一探偵事務所」について書かせて下さい。
「原一探偵事務所」は41年の歴史を誇り、解決実績が70,000件以上にも及ぶ探偵事務所です。「テレビのチカラ」や「ハンゲキ！」など数多くのメディアにも登場していることから、一般的にも認知度が高く、調査対象地域としているネットワークは全国に広がっています。経験豊かな調査員の技術はもちろんですが、依頼者に寄り添う心、法律相談や調停・訴訟などに備えたアフターフォローなど、様々な視点でのケアが好評で、最良な対策を講じてくれる探偵事務所として知られています。

浮気調査や素行調査、家出人調査、いたずら・嫌がらせ調査、ストーカー対策、盗聴器発見などを主な業務としていますが、それ以外にも「その他の調査」として、個別事案に関する相談を受け付けています。

【原一探偵事務所の口コミ】お問い合わせから判明した意外な調査とは？

■Case1：両親の様子を見て行ってもらいたい。

責任のある職に就いているため、なかなか東京を離れることができない女性からの問い合わせでした。勘当された状態で上京をしてしまい、それから何年も両親とは会っていないものの、月日が経つにつれ両親も高齢になり、現在の様子が知りたく、東京から遠く離れた地域へと行って頂けるか？との相談でした。

それに対して原一探偵事務所からの回答は「生活の様子を秘密裏に観察してくる事は可能」とのことでした。喧嘩をした状態であったとしても、彼女が両親を心配するように、親も子供を心配するものです。電話やメールだけでは、本当の姿を捉えることが難しいため、現地まで実際に足を運び、現在の様子を確認してくれます。似たような事例で、息子（娘）夫婦が離婚したために、孫の成長が見たいとの依頼もあるそうです。

■Case2：親戚が泥棒かもしれない。

某県にお住まいの主婦の方からの問い合わせでした。この方は、家族分の食料を毎週末に買い溜めをしておく習慣があるようですが、火曜もしくは水曜になると必ず冷蔵庫の中の食料が半分ほど減っており、家族に聞いても誰も知らないと言われ、何かあった時のために…と合鍵を預けている親戚を疑っています。この状況が半年も続いているため、そろそろ泥棒をやめさせたいが、親戚ゆえに警察沙汰にはしたくない、とのことです。

原一探偵事務所では、相談者の自宅付近をマークし、出入りする人物を特定する調査は可能としたうえで、以下のようにも述べています。「私どもは警察ではありませんので犯人が特定できた後の対応は、ご相談者様次第です」
しかし、警察への相談をする際や親戚で話し合う際にも、報告書は有効になるでしょう。

■Case3：家の犬が度々ケガをしています。

こちらも某県にお住まいの女性からの問い合わせです。自宅で飼っている犬が何度かケガをしており、またケガをするのは、この相談者が留守をしている間に限定されているそうです。犬のための調査でも行ってもらえるのか？との相談でした。

これに対して原一探偵事務所では、段階的にアクションが大きくならないためにも早急な調査をオススメしていました。秘密裏に監視カメラを設置する対応もできますが、カメラだけの場合、映像は残っても加害者の人物特定には至りません。また、大きな防犯カメラを設置することで、カメラの映らない位置から危害を加えられることを危惧しています。

＜浮気探偵.com編集部より＞

このように原一探偵事務所では、様々な依頼に対して前向きな検討を行ってくれます。また、調査に対しての相談は24時間年中無休で受け付けているので、土曜・日曜しか休みの取れない方や、家族には内緒で夜中に相談をしたい方にも最適です。電話やメールだけではなく、原一探偵事務所の公式サイトから匿名での相談が可能なオンラインチャットもあり、相談員と直接やり取りをすることも可能です。

「家族や親戚に借金を繰り返している大学生の息子が、何にお金を使っているのか知りたい」
「長期の海外出張で自宅を他人に貸しているが、近所迷惑になる行為をしていないか知りたい」
「外回りの営業中に追突事故に合い、休職している社員が遊びまわっていると聞いたが調べて欲しい」

など、驚くほど多様な問い合わせがあり、原一探偵事務所では、それらの問い合わせをプライバシーの問題や守秘義務に配慮を尽くしながら、サイト訪問者に伝わりやすいよう具体的に掲載しているので、どのようなケースにおいて調査を行ってもらえるのか？また、どのようなケースでは調査に応じてもらえないのか？など、非常に参考になります。

最後に、このような問い合わせもあったので、紹介致します。

■Case4：ウルトラマンのおもちゃを探しています。

50代・男性の方からの問い合わせです。40年ほど前に販売されたウルトラマンのおもちゃを探しています。どうしても欲しいので、人探しを行うように探してもらうことは可能でしょうか？

これに対しては、「基本的に当社では物品の捜索はしておりません」と回答していました。人探しに関するノウハウや人脈はあるので、名前や過去の住所を手がかりとして、そのおもちゃを所有している・もしくは所有していた人を探すことは可能ですが、おもちゃそのものとなると、探した方が異なるため難しいようです。

ウルトラマンのおもちゃの捜索は受け付けてもらえませんでしたが、どんな相談や人には言えない悩みでも、このように真摯に向き合ってくれ、一人では決して解決に結びつかない出口の見えない事案にも、優しい光を差し込めてくれる探偵事務所なので、当サイトでは原一探偵事務所をオススメの浮気探偵社・第1位にさせて頂いております。