こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は衝撃の結果をお伝えすることになります…。
目次
4月は浮気・不倫シーズンの幕開け!
実は以前から4月は浮気・不倫シーズンが始める季節として知られていました。それもそのはず。4月は転勤や転属など会社員にとっては出会いのシーズン。もちろん、学生にとっても進学やクラス替えなど、出会いが広がる季節ではありますが、ここに来て会社員の夫または妻を持つ既婚者に大きな脅威となる衝撃のアンケート結果が発表されました。
4月から始めたいこと第1位に浮気・不倫
キャリコネニュースによると、昨年の3月~4月にかけて「愛カツ」読者の女性・1003名を対象に実施したアンケート結果では、「4月から新しく始めようと思うこと」の第1位が『浮気・不倫』となり、31.5%が回答しています。1003名中の31.5%なので、数にすると約316人。2位の『恋活』(15.1%)、3位の『資格などの受験』(12.2%)を大きく引き離しています。
また、現在恋人がいる女性の34.3%は『新しい恋人は必要ない』と回答したものの、それを遙かに超える52.7%の女性が『新しく浮気相手を探したい』と回答していることも判明しました。一方で『新しい恋人を探したい』と回答した女性は12.9%と少なく、別の恋人を探したいのではなく、浮気相手を確保したいことが分かっています。
歓送迎会や花見が浮気のきっかけ
クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーなど恋愛に関するイベントが一通り去って、油断をしてしまいがちなシーズンですが、だからこそ浮気・不倫も行いやすくなるシーズンでもあります。4月は歓迎会や花見など、お酒の席が増え、しかも会社のイベントゆえに遅く帰る口実も作りやすく、パートナーにも怪しまれません。現に絶好の浮気シーズンでありながら、浮気調査を行う探偵にとって4月は閑散期。クリスマスやバレンタインの繁忙期とは違って、浮気調査の予約が取りやすく、言い換えれば浮気調査の依頼が少なく、浮気・不倫をしている方にとってはノーマークになりやすい時期でもあります。
月ごとに見る探偵の繁忙期
浮気・不倫をする(している)人にとって、狙い目とも言えるシーズンは何も4月に限ったことではありません。1年間を通した探偵の繁忙期をチェックしながら、浮気調査を依頼するタイミングを見極めてみましょう。
<探偵の1月>
年越しを家族で過ごす方が多いため、浮気に関する無料相談や浮気調査が減少する時期と言われています。また、日数にバラつきこそありますが、多くの会社では年始を中心に休みとなるため、妻や家族の目を欺きにくく、探偵や調査会社も閑散期になります。24時間365日営業を謳っている探偵社でも、年末年始はお休みになることも多い=浮気調査が入らない時期です。
◆調査員や相談員も手が空くため、相談や依頼を行う狙い目のシーズンとも言えます。ただし、年始のお休み中はターゲットが動きにくいので、年明け(仕事初め)を狙うようにしましょう。
<探偵の2月>
バレンタインデー前後に、浮気調査の相談や依頼が一気に増えます。また、バレンタインデーのお返しをする、翌月のホワイトデー前後も調査依頼が増えます。
◆バレンタインデー直前やホワイトデー直前は依頼が増えるため、早めに相談や調査依頼を行った方がスムーズです。また、高価なプレゼントを買ったり、旅行の手配をしたり、普段とは異なる行動を取ることが多いので、クレジットカードの明細などを細かくチェックしておくと良いでしょう。
<探偵の3月>
ホワイトデー前後に相談と浮気調査が増えます。また、月末は引っ越しのシーズンに入るので、浮気調査だけではなく、盗聴器調査などの依頼も増えます。
◆大手探偵社でも探偵の人数には限りがあるので、他の調査と重なる時期は早めの相談を行った方が賢明です。3月に多い盗聴器調査は1日(昼間の数時間)で終わるため、それほど大きな影響はありませんが、土日に集中することもあるので、スケジュールに注意しましょう。
<探偵の4月>
部署移動や新規採用など会社内が活発に動く時期で、新しい出会いも増えます。飲み会も多く、浮気のきっかけを作りがちな時期ですが、相談件数や調査依頼はあまり多くなく、多くの探偵事務所では閑散期に入ります。
◆4月に新しく出会った人と親密になるのは翌月以降になるかもしれませんが、もともと顔見知りだった場合は、飲み会の席で急激に接近するケースも考えられます。怪しい傾向があれば、この時期は即日対応が可能になりやすい時期なのでオススメです。
<探偵の5月>
年末年始と同様に大型連休のある月ですが、1月とは打って変わり、浮気調査の相談や依頼が増える時期だと言われています。4月に始まった浮気相手と初めて迎える大型連休のため、旅行などに出掛ける可能性も否めません。
◆年末は家族そろって実家へ帰省する家庭が多く、浮気をしにくい時期でもありますが、5月の連休は出張と偽って旅行などに出掛けるケースが多く、またゴールデンウィーク中に、おとなしく家族と過ごした場合は次の週末に「埋め合わせ」として浮気相手と会う可能性が高まります。ゴールデンウィークの翌週などに「出張」「休日出勤」など普段と違う行動があれば、浮気調査を依頼しても良いでしょう。
<探偵の6月>
浮気相談や調査依頼件数は平均的。梅雨の時期の特徴としては街を歩く人たちが傘を差すため、顔が判別できるクリアな証拠写真を撮ることが難しいこと。自分で尾行をしても道行く人たちの傘が邪魔で、素人では証拠が掴めません。その一方で、傘が視界を遮る役割を果たすために、尾行は気付かれにくいでしょう。
◆浮気調査で最も最悪なパターンは、尾行がバレてしまうこと。優良な探偵会社では調査のプロが行うため、安心してお任せをすることができますが、質の悪い探偵会社の場合、繁忙期にはアルバイトを雇うこともあり、調査が失敗に終わる恐れもあります。最悪なのはカッとなって、相談者自身が浮気調査を依頼していることをバラしてしまう行為。調査費用だけではなく様々な苦労がムダになってしまうため、気持ちのコントロールを意識し、決して口を滑らせないようにしましょう。
<探偵の7月>
浮気の相談件数や調査件数は平均的ですが、家出人調査の依頼や相談が増える時期。家出人調査は3月に多い盗聴器調査よりも時間や手間が掛かるため、あまり大きくない探偵事務所では人出不足に陥る可能性があります。
◆即日対応可、と謳っていても探偵や調査員が不足していては、即日の対応が難しく、調査開始まで時間を要する場合もあります。ターゲットが7月に怪しい旅行に出掛けるなど、あらかじめ目星を付けているのなら、6月中に相談を行い、調査員を確保しておくことがポイントです。
<探偵の8月>
1月と同様に浮気相談や調査依頼が減少する時期です。理由も1月と同様で、お盆の帰省など家族と過ごす傾向が強いためだと推測されています。企業調査や盗聴器調査など他の調査もあまり多くない時期ですが、依然として家出人調査(特に未成年)が増える時期です。
◆家出人調査を行っている探偵は調査員がそちらの調査に取られている可能性がありますが、浮気調査に特化している探偵社は8月になると閑散期に入るため、打開策として期間限定のキャンペーンを行うことが多く、割引料金で調査を依頼できる可能性もあります。
<探偵の9月>
5月のゴールデンウィークと同様に、シルバーウィークの影響で浮気調査の依頼が増える時期です。8月に帰省(または家族旅行)をしたばかりなので、家族ではなく浮気相手と過ごすことがあります。旅行の場合は移動が広範囲になるので交通費などの実費が高くなってしまう恐れがあることを念頭に入れておきましょう。
◆並行して家出調査も増える時期となっています。夏休みが始まったばかりの7月にも学生を中心に家出が増えますが、夏休みが終わったばかりの9月もまた、学生を中心に家出が増えます。家出人調査は調査や解決に膨大な時間を要するため、浮気調査をシルバーウィーク前後に依頼したい場合は、早めに予約をしておきましょう。
<探偵の10月>
繁忙期でも閑散期でもない平均的な月です。大きな連休やクリスマス、バレンタイン等の恋愛に関するイベントがない月は、パートナーの浮気に気付きにくい月でもあります。日頃から些細な変化を逃さないようにしておきましょう。
◆翌月から年末まで、浮気相談はグッと増えます。クリスマスに焦点を合わせているような間柄ならば、10月の時点で不倫関係が始まっていること可能性が高いでしょう。浮気が本気に変わる前に、早め早めの行動が大切です。
<探偵の11月>
クリスマスに向けて、浮気相談が一気に増える月です。また、クリスマス前後は、あからさま過ぎて家族に疑われるのではないか?と懸念して、11月中にクリスマスの代わりとなるイベントを済ませるケースもあります。クリスマスと同等、もしくはそれ以上の熱量を求める女性が多いので、旅行や高価なプレゼントをおねだりすることもあるため、クレジットカードの明細や財布の中にあるレシートなどをこまめにチェックしておきましょう。
◆探偵の浮気調査はクリスマスがピーク。よって、相談は11月から増え始め、クリスマスに照準を定めた作戦が練られます。早めに相談・依頼をしておくことで、該当日の調査員を確保してもらえるので、遅くても11月中には相談を済ませておいた方が良いでしょう。
<探偵の12月>
探偵が最も忙しい時期で、その内容もほとんどが浮気探偵と言われています。クリスマスだけに狙いを定めがちですが、年末年始の大型連休前に「今年最後!」と称して会うことも想定されます。残業も多い時期ゆえに見極めが難しいですが、証拠は掴みやすい時期でもあります。
◆街全体が浮き足立っているので、気を緩みやすく、警戒心が薄れる時期。確固たる証拠は取れますが、繁忙期ゆえに直前の依頼になると対応してもらえない恐れもあり、特に小規模の探偵事務所では人手不足に陥るので、11月中に相談と契約を済ませておきましょう。
ここまで月ごとに探偵の繁忙期を見てきましたが、実際に浮気調査のために期間はどのくらいかかるのでしょうか?また、探偵に依頼して証拠をつかむまでの時間はどのくらい必要なのでしょうか?
探偵による浮気調査の期間
浮気調査はある程度の期間が必要ですが、実際にはどのくらいの期間が設けられているのでしょうか?浮気調査期間とは、一般的に探偵に依頼した日から浮気調査が完了するまでの期間を指します。ここでは、①浮気の証拠となる行動をしそうな日があらかじめわかっている場合 ②いつ浮気をするのかわからない場合 の2つの場面における期間をご紹介します。
①浮気の証拠となる行動をしそうな日があらかじめわかっている場合
浮気の証拠となる行動をしそうな日にちがあらかじめわかっている場合の浮気調査では、約1週間から1ヶ月の期間が必要となります。この期間の中でも、1~5日間に絞って浮気の証拠を掴んでいきます。
ピンポイントに調査を行う期間を1~5日間に絞るのは、浮気相手と会う頻度が月に1回~5回だという傾向があるからです。依頼者があらかじめパートナーと浮気相手の密会をする日がわかっていれば、その日時と場所やその他の情報を探偵に伝え、尾行等の調査を行うことで浮気となる証拠をつかむことができる可能性が高まります。また、パートナーの浮気の証拠となる行動と確実な日時と場所がわかっていれば、着実に情報が集まり、短く調査が済むことがあります
しかし、離婚や慰謝料請求を視野に入れているのであれば、より確実な証拠を抑えることが前提となるので期間は長くなります。浮気の証拠として、3回以上の不貞を押さえると有効となるため、密会がありそうな日程に3~10日ほど時間と回数をかけて浮気調査を行います。
②いつ浮気をするのかわからない場合
浮気をしてそうだけど、いつどこで誰と浮気をしているのか分からないという場合は調査期間も長くなるケースが多いです。まずは、何らかの情報を得るために目星をつけていく作業から始まるので1ヶ月以上かかってしまいます。まずは、行動パターンがわかるような記録をつけたり、移動手段、携帯電話をさわっている時間帯など細かいことから情報を得ていきましょう。その後探偵に情報を伝えるという方法をとると、浮気調査がスムーズに進んでいきます。
第三者による調査だからこそ掴める浮気の証拠
パートナーの浮気を見極めるのは、どうしても第三者の調査が必要です。自分で問い詰めて白状させるだけでは、問題の根本的な解決には至らず、その場しのぎになってしまいます。もちろん、浮気をしたら離婚!と決めている夫婦であっても別れることはできても、確固たる証拠がなければ慰謝料請求などにおいて決して有利な条件で進めることはできません。
この場合の確固たる証拠とは、時間や行動を明記した報告書とホテルなどへ出入りしている写真を指します。口頭で認めさせるだけでは弱く、またメール・LINEの文章や腕を組んでいる程度の写真では浮気の証拠として裁判で認められず、逆に訴えられてしまうケースもあります。
浮気相談を行う相手として最も信頼できるのは探偵事務所のカウンセラー。話が漏れる心配もなければ、相談員としての資格を持ったいるので専門的な知識を持って解決へと導きます。相談だけなら無料で行ってくれる探偵事務所もあるので積極的に利用しましょう。
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