浮気調査パートナーズの概要と特徴

※2021年現在、浮気調査パートナーズはサービスを終了しています。

完全成功報酬プランで初めての方も安心！

埼玉県の南浦和駅から徒歩5分のビルに拠点を構える浮気調査パートナーズ。

関東エリアを中心に浮気調査業務を行っており、地域の特性を把握した確実な調査と細部まで分かる高クオリティの証拠（写真・動画・調査報告書）に定評があります。

大きな特徴の一つは独自の料金システム。浮気調査パートナーズでは調査料金が掛からない「完全成功報酬プラン」を採用し、調査が成功した場合のみ、報酬金額として代金を支払うシステムになっています。

一見すると具体的な金額が不明瞭で、多少の不安を感じてしまいますが、調査力に自信がなければ「完全成功報酬」を謳うことはありません。

確実に浮気の証拠を掴める自信があるからこそ、調査時間や調査員数での単価制ではなく、「完全成功報酬プラン」で浮気調査の依頼を引き受けています。

調査結果が出なければ0円！注意点は？

「完全成功報酬」なので、調査結果が出なければ0円ですが、幾つかの注意点があります。

個別の案件によって異なるポイントなので、事前に確認しておきましょう。

実費の清算の有無

「完全成功報酬」を謳っている探偵・興信所によって交通費などの「実費」の扱いが異なります。

たとえば、南浦和駅周辺で浮気調査が完了した場合と出張中の浮気を疑い、埼玉から遠く離れたエリアまで尾行調査を行う場合では、当然ながら掛かる経費が大きく異なり、成功報酬に含まれるのか？実費として清算を行うのか？など、案件ごとに異なる基準を設けているケースがあります。

依頼者が「どこまで追うのか？」「どこまで続けるのか？」など、状況によっても変わって来る項目なので、相談・打ち合わせの時点で、しっかりと線引きをしておきましょう。

同様に写真や動画などにも「実費」が掛かる場合があります。こちらも写真の枚数やDVDでの提出の有無など、希望によって変わることがあるので、事前の確認が必要です。

調査報告書の料金

調査時間や調査員の数によって浮気調査の料金が異なる単価制、もしくは「10万円分までの調査」などの込み込みパックを採用している探偵事務所では、ほとんどの場合、調査報告書や証拠品、調査機材費、調査車両費などが料金に含まれています。

しかし「完全成功報酬」を採用している探偵・興信所では、調査報告書が有料の場合もあります。こちらも成功報酬の金額など、個別の案件によって異なるため、事前に確認しておきたいポイントです。

浮気調査がシロだった場合は成功？失敗？

「どこまで調査をして欲しいか？」など、依頼者の求める着地点によって判断基準が変わります。

「2日間だけ調査をお願いしたい」など、期日を限定した浮気調査では、その間に不貞行為が確認できなくても、調査が正しく行われ、シロだった証拠を提出することによって「調査は成功」と見なされ、報酬は発生します。

一方、確固たる根拠があって「浮気現場を押さえるまで徹底的にお願いしたい」と依頼した場合、調査時間が長引くため、成功報酬金額は必然的に高くなってしまいますが、シロのまま調査が終わる可能性は低くなります。

相談・打ち合わせは無料なので、納得できるまで話し合い、疑問点をなくした状態で正式な契約を結ぶようにしましょう。

即日対応も可！スピーディーな調査を実現

浮気調査パートナーズでは、即日面談や契約を行った当日からの調査が可能です。

意外かもしれませんが、電話やメール相談の後に、来所または近隣の飲食店などで詳細の確認、見積もりの提示を行い、さらに正式に契約を結んでから数日後に調査が開始されるなど、勇気を出して相談した日に調査をスタートできない探偵社がほとんどです。

綿密な調査計画や適切な調査員の配置など、完璧な浮気調査を実行するためには時間も必要ですが、浮気調査が対象者にバレてしまう大半の原因は、依頼者の言動の変化です。

探偵・興信所へ相談を行ったこと、浮気調査を依頼したこと、調査開始日が近付いていること等、様々な理由で気持ちが高揚し、「浮気を知っている」ことをほのめかす言葉を投げたり、「近々、後悔することになる」と挑発的に何かが起きることを伝えてしまうケースもあります。

調査を依頼してから、いつも通りの振る舞いを続けることは想像以上に難しいため、契約当日に調査を開始してもらうことが一番です。また、不安に感じる時間も少なく済みます。

浮気調査パートナーズでは、調査歴5年以上の中堅から10年以上のベテラン調査員が数多く在籍し、数多くの現場で不貞行為の証拠を掴むなど、長年の実績と経験に裏打ちされたスペシャリストならではの調査力・判断力で、他社には真似できないスピーディーな対応を実現しています。

なお、相談は匿名でも可能で、相談内容は全て機密保持規定により守られるため、外部へ漏れる心配はありません。