さくら幸子探偵事務所 京都支店

昭和63年創業！安心と信頼の実績で選ぶなら

探偵業界はとても浮き沈みの激しいと言われています。

新しい探偵事務所ができれば、昔ながらの探偵事務所が潰れてしまう業界事情の中で、昭和63年の創業当初から着実に規模を拡大し続けている老舗の探偵事務所と言えば、さくら幸子探偵事務所です。

長い歴史で培われた調査力とネームバリューで、相談実績は累計20万件を突破しています。

現在、札幌にある本社を含めると日本全国に29拠点あるため、全国のネットワークを駆使した調査で迅速かつ正確な浮気調査を行ってくれます。

また、無料相談は全国出張が可能で、その際の出張費も発生しないなど、相談者に寄り添った対応を柔軟にできるところも人気の理由でしょう。

全国各地に探偵学校を構えており、日々プロの探偵を育成しているだけではなく、カウンセラーも専門知識を取得するため、常に研修会を実施するなど、質の高いサポートを受けることが可能です。

圧倒的なカウンセリング能力！相談実績20万件以上の実績！

さくら幸子探偵事務所は、なぜ人気なのでしょうか。それは、カウンセリングに秘密があります。

カウンセラー自身が相談者の望む結果は一体何なのか、これを相談者と何度も確認することによって、『双方での認識に差を無くす』ということを徹底しているからです。

例えば、「浮気調査を依頼したいが、離婚は避けたい」と言う相談者は『離婚だけは避けたい』と考えています。この着地点に向けて、調査方法や解決策をカウンセラー（調査員含む）で決めていくため、ここで認識の相違があっては本末転倒の結果になってしまうことがあります。

そうならないように、カウンセラーが相談者の新しい未来を拓いていくために、どのような結果を望んでいるのか？をカウンセリングの際にしっかりと確認し、親身になって相談に乗ってくれます。

また、カウンセラーは相談者にとって最初の印象を決めてしまう“会社の顔”になるので、どの支店に相談してもクオリティに差が出ないように、カウンセラー全員が参加する会議を設けています。

会議の中では「○○の場合どうされてますか？」「××という相談があったが、希望の金額で受けるには難しく、どのような内容（オーダーメイド）で実際に調査しましたか？」など、カウンセラー同士での意見交換や実際の相談での改善ポイントなどを共有する場が設けられています。

カウンセラーの実経験に基づいた解決策を、会社全体のカウンセラーが知っているのといないのでは、支店レベルによっては雲泥の差が出てしまいます。

さくら幸子探偵事務所は、どの支店でも同等のレべルで対応し、安心して相談して貰えるように、きめ細やかな配慮がなされています。

所属するカウンセラーも、NPO法人日本家族問題相談連盟認定カウンセラーを取得しているなど、さくら幸子探偵事務所はカウンセリングに力を入れていることが分かります。

これこそが、探偵業界で長い歴史と高い評判を獲得している理由の一つと言えるでしょう。

探偵学校で研修を受けており、調査力が高い

さくら幸子探偵事務所は、調査力の高さが魅力の一つでもあります。

尾行する際にどのようにすればバレないか、を知り尽くしている他、調査で使用する探偵用の機器の取り扱いなどにも慣れています。

その理由として、さくら幸子探偵事務所は、全国に9か所にある探偵学校での調査員育成に力を入れているからです。

さくら幸子探偵事務所では、この探偵学校で探偵としてのスキルを身に着けていなければ、調査員として活躍することができません。

探偵学校で長期間の研修を受け、その後に探偵事務所に配属されるので、高いスキルを持った調査員がさくら幸子探偵事務所には揃っていると言えます。

そのため、調査員全員のスキルが高く、どの調査員が担当になっても安心できます。

調査料金はコミコミの安心パック

調査料金や支払方法

探偵を依頼する際に一番気になる点は調査費用でしょう。

さくら幸子探偵事務所の基本料金は30,000円～50,000円と、調査内容によって異なる料金設定となっています。

浮気調査の基本料金は30,000円で、調査料金（50,000円～）が別途追加になります。

さくら幸子探偵事務所では、無料相談を行っており、その際に見積もりも出してくれます。提示された見積もり金額より高い調査料を請求されることはありません。

また、無料相談は一回だけではなく、何度でも相談することができ、追加でお金が発生することもありません。

無料相談は、電話やメールなどから可能で、契約をするまでは一切費用は掛からないので、まずは相談してみることをおすすめします。

また、相談内容や事前にお客様が調べた情報を基に、そのお客様にあった最適な料金のプランを提案してくれます。

相談内容によって、料金や調査日数、調査員の人数の変動があるので、料金形態はお客様によって変わります。こちらの相談ももちろん無料ですので、料金プランを把握するためにもお気軽に相談してみてください。

当たり前の事ではありますが、契約後は契約内容以外の調査を、依頼者の合意なしで行うことは一切ありません。頼んでもない調査が行われているという心配はないので、ご安心いただければと思います。

さくら幸子探偵事務所で契約をした際の調査料金の支払方法については、クレジットカード払いが可能です。調査料金は決して安いものではありません。分割やローンで支払うことも可能なので、一度に全額を支払えない方でも安心してご利用いただくことができます。

調査はチーム制で3〜5人で行う

また、調査はチーム制（3～5人）で行われます。

「チームで調査をして料金が高くなるなら一人でやってほしい！」と思われる方がいるかもしれません。

しかし、調査員が一人だけで尾行をしていると、ターゲットに尾行していることがバレてしまうリスクやターゲットを見失ってしまうリスクが高くなってしまいます。もし、バレてしまえば、尾行失敗という結果となります。

また、調査員の顔がターゲットに割れてしまえば、調査自体ができなくなってしまうケースや、調査が長期に及び費用が高くなるだけではなく、何の証拠も掴めずに調査が終了して、費用だけは支払わなくてはならないなど、最悪のケースを招いてしまう可能性もあります。

このような事態を避けるために、尾行調査はチーム体制で行うことを基本としています。チーム制にすることで大きく2つメリットがあります。

• 1確実に浮気の証拠を撮影できる
• 2浮気相手と会ってない時でも証拠を抑えられる

①確実に浮気の証拠を撮影できる

複数名体制であれば、問題なくターゲットの監視と浮気の証拠の撮影ができます。

浮気の証拠とは、ただ単にターゲットが異性と一緒にいるところの写真を撮影すれば良いのではありません。

ターゲットと浮気相手の顔を鮮明に撮影しなければならないので、調査員一人では尾行できたとしても、鮮明な証拠を撮影するにはカメラなどの機材を持ち運ぶ必要もあるため、物理的に難しくなります。

チーム体制であれば、チーム内でしっかりと連携し行き先を予測して待ち伏せをしたうえで証拠撮影をすることも可能です。

一方、1名体制の場合は待ち伏せして撮影すること自体が“一か八かの賭け”であり、調査実施自体にリスクを伴う可能性があります。

②浮気相手と会ってない時でも証拠を抑えられる

チームで動いていれば、浮気相手とターゲットが別れた後に浮気相手の住所の特定ができるなど、様々な点を確認することが可能です。

また、ターゲットと浮気相手が本当に逢っているのか？を調べる必要がありますが、調査開始場所の大半は自宅または勤務先などです。

自宅が戸建てであれば問題ありませんが、マンションや勤務先から尾行を開始する場合、建物の出入口が1箇所とは限りません。

さらに言えば、自宅や勤務先は1名体制で張り込みが可能であっても、ターゲットが移動を開始した先で出入口が複数箇所存在するような商業施設やホテルに入られてしまうこともあります。

また、後ろめたい行動をしているが故に、2人が人目につくようなところに出入りすること自体が少ない場合もあります。

W不倫など注意深いカップルは、ラブホテルなどから別々に出てくるケースも多いので、左右に分かれて張り込みを行うためにチーム体制をとる必要があります。

正確に、確実に、そして早く証拠を掴むためにさくら幸子探偵事務所はチーム体制を万全の状態で準備しています。

調査をしてくれる内容

• 1浮気調査・不倫調査
• 2人探し・所在調査
• 3結婚調査
• 4家出調査・失踪者調捜索
• 5ストーカー調査
• 6盗聴・盗撮調査
  
• 7電磁波・低周波音等測定調査
• 8いじめ・嫌がらせ調査
• 9ハラスメント調査
• 10ペット捜索調査
• 11企業調査
• 12証拠・監視調査
• 13各種鑑定調査

①浮気調査・不倫調査

浮気や不倫をしていると、いつもと様子が違ったり、パートナーにその違和感が伝わるケースが多いです。

ですが、自分でパートナーが浮気や不倫をしていないかを調べるには、大きなリスクがあります。そのため、自力で浮気調査をすることはおすすめしません。

もし浮気・不倫相手への不信感があれば、プロの探偵に依頼し、事実確認をしてもらった後に決定的な証拠を押さえることができます。

さくら幸子探偵事務所は、創業30年以上、数多くの浮気調査を行い、調査後には浮気・不倫問題を解決してきました。浮気・不倫調査に関して、豊富な知識があるので、ぜひ一度相談に来てください。

浮気調査は、調べてほしい内容によって調査方法が異なりますが、浮気調査で行われる調査方法は主に4つ、尾行調査・張込み調査・聞き込み調査・素行調査です。

『パートナーが誰と会っていたのか』『その相手と何をしていたのか』などが分かる行動履歴はもちろん、調査内容によっては浮気相手の素性や居住地、勤務先など徹底的に調べることができます。

調査の基本料金は、3万円～となっています。この中に、提供資料の分析や調査企画、調査機材の手配などが含まれます。

②人探し・所在調査

連絡が取れなくなった相手が、今どのように過ごしているのか？と考えることはありませんか。

もしかすると、相手も同じことを考えているかもしれません。所在調査の多くの対象者は、自ら失踪・家出をしている人とは違い、見つかる確率は96％とかなり高い確率です。

一方で、自ら家出をした人は、1日でも早く探し始めることが大切で、初動の速さが発見率につながります。

さくら幸子探偵事務所では、人探しを専門的に担うチームを結成し、限られた情報から発見に努めます。

調査方法としては、友人や職場の人への聞き込み調査、SNSやブログなどでのインターネット調査、所有しているデータベースを用いた調査などが行われます。

持っている情報が少なかったとしても、人探し専門のチームが全力で探し出します。まずは相談だけでもしてみてください。

基本調査料金は、3万円～で、3年以上音信不通の場合は5万円～になります。この中に提供資料の分析や捜索地域の選定などが含まれています。

③結婚調査

日本での離婚件数は年々上昇しており、2000年に入ってからの離婚件数は毎年25万件以上になっています。

つまり、3組に1組が離婚しているということになります。離婚している夫婦の多くが結婚生活10年以内であり、その中でも多い離婚理由として、金銭面、姑問題、価値観のずれ、性生活の不満、ハラスメントなどが挙げられます。

結婚する前に、婚約者や家族・交友関係などを事前に調べ、安心して結婚していただくために行う調査が結婚調査です。お互いに仲良く結婚生活を続けていくためにも、結婚相手のことをより詳しく知っておくことは重要なことです。

結婚調査も調べてほしい内容によって異なりますが、主な調査方法としては、尾行調査、張り込み調査、聞き込み調査が挙げられます。

結婚調査では、『生まれてから現在までの状況』『既婚者や恋人の有無』『居住地』『家族構成』『家庭環境』『ギャンブル癖』『勤務先』など色々なことを調べ上げることができます。

逆に、部落差別などの差別に関わることや、金融口座などの違法調査はできません。

調査料金は3万円～と5万円～と設定されており、この中に提供資料の分析や情報整理などが含まれます。

④家出調査・失踪者調捜索

毎年、警察庁から報告される行方不明者数は、行方不明届が受理されているだけでも約8万人もいます。平成30年以降には約9万に増え、社会問題としてテレビ等でも大きく取り上げられていました。

しかし、警察に相談したものの、事件性が感じられない場合は動いてくれません。また、自力で捜索したとしても、ほとんどの場合は手掛かりさえつかめません。

主な調査方法として、聞き込み調査に、張り込み調査やチラシ配布、内定調査、ネット調査、資料調査、行動調査などがあります。

家出した人や失踪した人の情報を基に、調査チームが精力を上げて一斉に調査します。

基本料金は、5万円～と10万円～となっており、こちらも提供資料の分析や情報整理、捜索活動地域の選定などが含まれます。

⑤ストーカー調査

平成12年にストーカー規制法が制定されましたが、十分な抑止力にはなっていないように思えます。

理由としては、ストーカー行為を告発するだけでも勇気がいるのに、被害者がストーカーをされている証拠をある程度まで押さえていなければ警察が動いてくれないからです。

ストーカー対策と言っても、ストーカーをしている人の個性によって取るべき手段が変わってきます。さくら幸子探偵事務所では、長年の経験やノウハウを生かし、その事案に適した方法で証拠を集めます。

ストーカー行為を放っておいて、良い方向に進むことは絶対にありません。むしろ、ストーカー行為がエスカレートするリスクは高いです。一人で悩んでいても解決はしないので、いち早く相談をした方が良いでしょう。

⑥盗聴・盗撮調査

近年では、高性能で小型の盗聴器などが簡単に入手できる時代になっています。

例えば、パソコンのマウスやUSBコード、ボールペンや折り畳み傘などに取り付けられるものがあります。

とても小さな基盤とマイクを取り付け、電池などによって電源を得ることができれば、どんなものでも盗聴器として利用できるようになるのです。

電池タイプであれば、持って1週間ほどで、コンセント型などの家庭用電源タイプのものであれば壊れたり、コンセントを抜かれない限り半永久的に盗聴し続けることができます。

全国で販売されている盗聴器は30～40万個と言われており、常に数百万個の盗聴器が出回っていることが想定されます。

盗聴には固定設置して行う盗撮と、携行品や衣服などに仕込んで行う方法があります。

固定設置して行う盗撮は、無線通信で映像を発信することが多く、携行品などに仕込む盗撮は記録装置も携行して撮り貯めしていることが多いそうです。

どちらも直径1ミリ程度の穴があれば撮影ができるそうで、暗視・防水機能が備わっているものもあります。

盗聴器を発見するには、様々な電波を捕捉、計測することができる受信機が必要となります。

アンテナが備わった盗聴器の場合であれば、100～200メートルの範囲で盗聴が可能です。携帯やPHSを転用した盗聴器であれば、基本的にどこからでも盗聴されてしまいます。

そのため、仮に受信機などの機器が揃ったとしても、デジタル式電波を使用した盗聴器や携帯を使用した盗聴器などを発見するには、専門的な知識や技術が必要です。

さくら幸子探偵事務所の探偵なら、最新の探索機を用いて、いち早く盗聴器を発見することができます。

⑦電磁波・低周波音等測定調査

病気ではないのに、体調が良くなかったり、肌がヒリヒリしたり、集中力の低下や急に発疹が出るなどから来る不安にさらされたことはありませんか？

もしかすると、電磁波が影響しているかもしれません。もし上記の症状に心当たりがあれば、電磁波による健康被害の可能性があります。

また、頭痛や耳鳴りなど、症状があっても医師から、原因不明と言われたことはないですか？その場合は、低周波音による影響の可能性があります。

近くにダムや発電用などの大きい風車、発電施設のような大きい工場はないでしょうか。

低周波音が発生している可能性があるので、一度測定してみるのも良いかもしれません。

⑧いじめ・嫌がらせ調査

子どもと会話はしますか？きちんと向き合って、コミュニケーションをとっていますか？

子どもの態度や様子は意外と出ています。

例えば、元気がなかったり、お金を欲しがるようになったり、見えにくいところに痣ができていたり、学校に行く時間になると辛そうだったり、サインは様々です。

これらのことにいくつか当てはまったら、注意をした方が良いかもしれません。

もしかすると、『いじめ』を受けている可能性があります。『いじめ』は大変デリケートな問題で、放っておくと命に危険が及ぶ恐れもあります。

実際にいじめられているか？の確認と、いじめられていたら、その証拠が必要です。学校側に対応してもらうためにも、言い逃れできない証拠を掴む必要があります。

自分の子どもを守るためにも、『いじめ』を受けているかもしれないと思う方は、一度相談してみてください。

⑨ハラスメント調査

ハラスメントとは、様々な環境での『いじめ』や『嫌がらせ』のことを指します。ハラスメントには、色々なハラスメントがあるので、いくつか紹介します。

<パワーハラスメント>

仕事をするうえで、上司にあたる方がその立場を利用して、部下に対して精神的な苦痛を与えること。

殴るや蹴るなどの身体的な攻撃と、人格を否定したり、同僚の前でわざと叱責するなどの精神的な攻撃、一人だけ別室で仕事をさせられる人間関係からの切り離しなど、パワハラといっても色々あります。

<アカデミックハラスメント>

研究所や教育の場における権力を利用し、嫌がらせを行うこと。意図せずに行った行動や発言も含まれます。

例えば、教師がミスをした生徒に暴行を加えたり、生徒へ長時間拘束するゼミへの出席の強要などがあります。

<セクシャルハラスメント>

性別的な差別を行う言動や行動を指します。

性的な関心や欲求に基づいて、性別によって役割を分担させるような言動や、性的指向に関する偏見などの言動が含まれます。

<キャンパスハラスメント>

キャンパス内での人間関係において、学生に対して行われることを指します。

例えば、理由がなく研究室への出入りを禁止したり、研究費の申請をさせてもらえなかったり、卒業をするために不当な条件を押し付けられるなどが挙げられます。

<ドクターハラスメント>

医師や看護師などの医療従事者が、患者や患者の家族に対して傷つけるような言動を指します。

例を挙げると、がん患者に対して『手遅れですね』と言ったり、『これ以上治療を続けても意味がないので、病院に来なくていいよ』と言ったりすることがあります。

<モラルハラスメント>

言葉による暴力や嫌がらせで、一時的ではなく継続して続く行為。

挨拶をしても返事がないや、パートナーを常に否定して非を認めないことなどがあります。

<アルコールハラスメント>

飲酒や一気飲みの強要や、わざと酔うように仕向けたり、酔った勢いで迷惑な発言などをすることを指します。

<スモークハラスメント>

喫煙者が非喫煙者に対して、副流煙などの害や煙草にまつわる行為を指します。

打ち合わせや会議をしている際に、同室にいる同僚や上司などの喫煙によって害を及ぼしたり、上司からの喫煙の強要などがあります。

上記のようなハラスメントに対しての解決策もあるので、悩んでいるのであれば相談してみてください。

⑩ペット捜索調査

家族同様に思っているペットがいなくなってしまうと『ご飯は食べれているのか』『交通事故に遭っていないか』など心配は尽きません。

獣医師などの専門家から犬や猫の習性や本能について指導を受けたベテランの調査スタッフが捜索してくれます。

⑪企業調査

初めて取引をする会社や投資先を選ぶのは、経営者の責任になります。

何も調べずに感情的なチェックや思い込みで判断をすると、資産の損失や自社の企業イメージを悪くする可能性があります。

また、従業員の勤務状況や人間関係を調査することによって、トラブルを事前に防ぐことができます。

調査内容としては、取引先の基本情報や財務状況、代表者情報などを調べてもらうことができます。

採用調査・個人信用調査では、前職での評価や反社会的勢力との関わりがないかなども調べることができます。

⑫証拠・監視調査

車にいたずらをされたり、家の敷地内にゴミを不法投棄される、盗難が続いているなど、証拠がなく、被害が繰り返されるなどのお困りはないですか？

さくら幸子探偵事務所では、暗視カメラによる長時間録画が可能で、証拠を掴むのにも適しています。

カメラは一台ではなく、必要であれば複数台設置するので、証拠を確保できる可能性も上がります。専用機の暗視カメラを使用しており、暗視性能は市販で買うものに比べて、格段に良いです。

得体の知れない悪質ないやがらせの証拠を掴みたい！とお考えの方は、一度相談してみてください。

⑬各種鑑定調査

迷惑行為や誹謗中傷を受けて、悩んでいませんか？

科学技術が進歩している今、鑑定技術は格段に上がっています。あなたがいま悩んでいる迷惑行為などを救うことができるかもしれません。

さくら幸子探偵事務所では、指紋鑑定・筆跡鑑定・声紋鑑定・印影鑑定など、様々な鑑定方法があります。

カウンセリング・調査について

（1）カウンセリング力や調査力不足だと、どんなことが起こる？

①カウンセラーの仕事内容

相談者のヒアリングやカウンセリングが不足していた場合、相談者が望んでいた結果とは違う結果になってしまい、思っていた未来とは真逆の方向に進んでしまう可能性さえあります。

さくら幸子探偵事務所では、カウンセラーが相談者との最初の接点となり、ここで相談を受けたスタッフが、そのまま相談者の専任担当になります。

専任担当なので、今後も相談を行う際に同じ人が話を聞いてくれるため、何度も同じ話をせずに問題点だけに集中して、相談を進められます。

また、前回の相談時と変化があったことなども一早く伝えることができるので、浮気調査依頼後に最初は離婚したかったけれど、今は「復縁を希望している」などの状況変化にも柔軟かつスムーズに対応することができます。

また、さくら幸子探偵事務所では女性専用ダイヤルを設けており、男性カウンセラー希望などの要望に添えるように、女性だけでなく男性カウンセラーも配備しています。

その他にも、電話やメール、LINE@から24時間365日受付の無料相談に対応しています。

「最初から電話するのはちょっと気が引けるからメールがいいけれど、返信が全然来なくて不安要素が増えてしまいそう…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に安心して頂けるポイントとして、さくら幸子探偵事務所では“6時間以内に返信をする”ということを徹底しています。

相談にあたって、さくら幸子探偵事務所で行っているカウンセリング業務一覧と流れを下記にまとめました。

• <カウンセリング業務>
• 1電話やメール、LINEの応対・返信対応
• 2面談・見積の作成
• 3調査中の相談者からの相談のヒアリング、対処方法の伝授 ※最初の決断から気持ちは変わっていないか。パートナーとの現在の関係値などのヒアリング
  
• 4調査の途中経過報告※希望があった場合
• 5調査報告書をもとに相談者に結果の報告※対面
• 6アフターサービス

調査が終了した後は「もう相談には乗れません」といった探偵社もありますが、さくら幸子探偵事務所では、調査終了後から依頼者が新しいスタート地点に立つという考え方のため、アフターフォローにもとても力を入れています。

調査が終了して、すぐに自分の気持ちや生活を変えることは、なかなか難しく、このような不安も払拭すべく、カウンセラーは悩みや迷い、気持ちをしっかりと汲み取りながら、様々な角度でアドバイスを行ってくれます。

②調査員の仕事内容

調査力が不足していると、依頼者が望んでいる結果を出すまでに、何度も調査を実施しなければならず、調査期間が延び、調査費用も高くなってしまう可能性があります。

浮気調査の依頼を行ったからには、早急に不安を解消してほしいのに、調査力が足りないなどの理由で、依頼者にデメリットが生じては本末転倒です。

上記の様に、調査員は依頼者の状況に合わせて、必要最小限の期間と費用で最大の成果（結果）を得ることが求められるため、調査のプロであれば、何度も同じ調査をして時間をかけたり、調査期間を延長して費用を吊り上げるなど決してありません。

調査員の業務も簡単にまとめてみました。

• <調査員の業務>
• 1尾行、聞き込み、張り込み（面取りを含む）
• 2カウンセラーと連携し調査が間違った方向にいっていないか確認
• 3裁判にも有力な証拠の撮影　※（ロ）（ハ）の繰り返し
  
• 4報告書の作成・製本

探偵は探偵業法にも定められている「尾行・聞き込み・張り込み」の3つを基本行動として調査を行っています。

＜「尾行・聞き込み・張り込み」はどうやるの？＞

調査依頼の契約が完了したら、ターゲットの勤務先や行動時間、住所や顔などの基本情報を把握します。

この時に浮気相手の情報がはっきりわかっていれば、浮気相手の調査も並行してすぐに調査に取り掛りますが、わからない場合は浮気調査終了後に、浮気相手の素行調査を行っていきます。

チーム単位で案件を担当し、１案件につき、最低でも3人以上の調査員がつきます。

依頼者から「〇月×日の仕事終わりが怪しい」など情報提供があれば、カウンセラーより共有を受け、尾行や素行調査などの調査がスタートします。

調査案件の中で最も多い相談が浮気・不倫調査です。

依頼者の年齢層は20代前半～70代以上と幅広く、男女比率は4：6で女性がやや多め、このことから分かるように、今や世代や性別を問わず、調査の相談・依頼があります。

浮気調査の場合は「離婚時の条件を有利にしたい」「離婚するかは考え中だが、パートナーと不倫相手に慰謝料を請求するための証拠がほしい」というケースがほとんどです。

この依頼の希望に応えられる結果を出すために、調査員は尾行・聞き込み・張り込みを繰り返します。

まれに、調査を進めていくと、カウンセラーから共有を受けた浮気相手と思われる人物以外にも、複数の怪しい人物が出てくることもあります。

そのような場合、調査員は“新たな怪しい人物”の素行調査もしっかりと行っていきます。

＜浮気の証拠を確保したら？＞

調査を進めていく中で、ターゲットと浮気相手との決定的シーンの撮影に成功したら、チームを組んでいる調査員に報告し、十分な証拠として扱えるのか？を確認します。

その後、動画や写真を見やすいように編集し、カウンセラーに「証拠を抑えた」旨を報告します。その際、依頼者から教えられた情報以外にも浮気相手がいたら、その人物についても報告をします。

誰が見ても確実に「この2人は体の関係がある」と分かる動画や写真（画像）以外は、 浮気の証拠とは呼べません。

また、このような現状を踏まえて、丁寧な調査報告書を作成しています。

依頼者が「裁判までは考えていない」と話していても、調査員は実際に裁判になった場合に“どんな逃げ道を見つけてくるのか”ということまで想定した上で、「裁判で勝つための証拠」を最優先に調査を行っています。

さくら幸子探偵社の特筆すべきところは、調査報告書の写真の鮮明さや見やすさにあります。

弁護士から「浮気の相談があるのですが、現状では証拠がなく依頼を受けられないので、証拠を集めてくれませんか？」と逆指名があるほど、調査結果と調査報告書に自信を持っています。

さくら幸子探偵への相談から調査までの流れ

• <調査の流れ>
• 1電話、メール、LINE@での無料相談
• 2面談＆見積もり
• 3契約＆調査開始
  
• 4浮気調査開始
• 5調査終了＆調査報告の作成・提出
• 6アフターサポート

①電話、メール、LINE@での無料相談

まずは、どのような悩みを抱えているのか無料相談から始まります。この無料相談で「本当に調査が必要なのか」を相談していきます。

さくら幸子探偵のカウンセラーはカウンセリングの有資格者なので、聞き上手でもあり、話を整理してくれることにも長けています。

話しにくいことや言葉を選ばなければ話せないようなことであっても、きっと“この人には話せる…！”という気持ちになれるはずです。

このカウンセリングを通して「まだ浮気をしているという可能性は低いので、浮気調査をする必要がない」と判断される場合もあります。

そのため、強い意気込み（気持ち）を持ってカウンセリングに臨むというよりは、「悩みを打ち明けるだけ」「話を聞いてもらうだけ」といった気軽な気持ちで相談することが可能です。

②面談＆見積もり

無料相談後に、具体的な調査料金を知りたい場合や浮気の可能性が高い場合は、電話やメールではなく、自宅から近い支店あるいは指定したカフェ、ファミレスなどで、実際に会って話を進めていきます。

この際に、浮気調査の予算を確認したり、調査報告書のサンプルを見せてもらうことができ、予算を確認したうえで、それを軸にオーダーメイドのプランを作成してくれます。

さくら幸子探偵事務所では、浮気調査終了後に追加料金が請求されることはないのでご安心ください。

作成してもらった見積金額に納得がいかなかったり、調査を申し込むこと自体を悩んでいる場合は、契約を見送ることもできます。

実際に探偵社の人と会ってしまったら、申し込むまで帰らせてくれないのではないか？と不安を持っている方もいるかもしれませんが、引き留め行為や後追い営業は一切ないので安心してください。

③契約

見積もりの内容に納得できれば、いよいよ契約です。きちんと契約書を交わして浮気調査を開始します。

調査を行うためには、調査員にも必要な情報が幾つかあるので、調査開始前にカウンセラーと調査員と一緒に打ち合わせをして、パートナーの容姿や年齢、勤務先、通勤ルートなどの基本情報を元に、調査プランを考えていきます。

また、契約前の見積もりの段階で「本当にこれって必要？」「何をする機械だろう？」など疑問があれば、なるべく不明点をゼロにするように質問をしておきましょう。

実際の調査機材などを見せながら、調査方法を説明してくれます。

最短で結果を出すには、依頼者がパートナーの情報をどれだけ持っていて、その情報を開示してくれるか？がとても大切です。

なぜなら、依頼者から受け取った情報を元に、調査ルート（車が必要なのか、電車などの公共機関を使うのか…等）、どの時間帯を厚めに調査するのか、どの機材が最適なのか、を決めていくからです。

浮気相手の情報も確定ではなくても「なんとなくこの人のような気がする…」など、小さな気づきも共有しておくと、結果が想定以上に早く出る可能性があります。

④浮気調査開始

次はようやく浮気調査の開始です。

ちなみに調査期間中、希望者は「中間報告」をしてもらうことができます。希望者のみにしている理由は、さくら幸子探偵の“優しさ”と“配慮”です。

パートナーの浮気によって、幸せな毎日から一緒に過ごすことがストレスの日常へ変わってしまっても、調査期間中は、浮気調査を依頼していることをパートナーに悟られないように、以前と変わらない生活を指示されます。

中間報告を聞くことで「もう浮気をしていることなんてわかってる！」と、何らかの拍子に言ってしまうと、浮気の確実な証拠を取り逃してしまう可能性があります。

そのようなことが起きないように、中間報告をすることでさらに心が乱れてしまうかもしれない方には、中間報告を行わずに、調査終了まで進捗報告しない方法を取ります。

ただし、調査期間中も専任カウンセラーに悩みや心の変化などはいつでも相談できるので、自分が自分を保てなくなるなりそうであれば、電話をしてカウンセリングをしてもらうことをおすすめします。

⑤調査終了＆調査報告の作成・提出

調査期間が終了すると、その期間中にどのような調査を行っていたのか、証拠写真は撮れたのか、結果はどうだったのか、などを分かりやすく時系列にまとめた調査報告書を作成します。

この報告書を作成する時は、裁判になっても勝てる有力な証拠を撮れているか、依頼期間の中で十分な証拠が本当に揃ったのか、さらに追加調査を行う必要があるか、などを慎重に確認しながらまとめていきます。

完成した報告書はチームメンバーと担当カウンセラーで隅々までチェックして、足りない情報があれば追加、不明瞭な情報があれば全員でクリアにし、依頼者に提出しても問題ないと判断された報告書のみ製本して提出してくれます。

⑥アフターサポート

調査報告書をお渡しする際は、担当カウンセラーが報告書に沿って調査結果を説明しながら「これからどうしたいのか」を必ずお伺いしています。

調査が終了したら「はい！終わり！」ではなく、ここからが本当に自分の人生の岐路だからです。

そのため「慰謝料請求をしたい」「浮気相手にだけ慰謝料を請求して、離婚はしない」など依頼者が望む未来にすすめるように、必要に応じて弁護士の推奨などを行います。

さくら幸子探偵が選ばれる4つのポイント

（ポイント①）見積り金額以上の追加請求は一切なし！安心の価格設定

さくら幸子探偵事務所は、調査前にしっかりとヒアリングをすることで、調査申込前に正確な見積もりを出してくれます。

ヒアリング項目はターゲットの基本情報を含む以下の項目です。

さくら幸子探偵事務所では、この見積金額に提示されている金額よりも追加請求をされることはありません。また、さらに調査にかかる諸経費が含まれている安心価格設定なので「調査が終わるまで費用がわからない」なんてこともないのでとても安心です。

調査期間を最短にして、さらに費用を安く抑えるためには、このヒアリングの段階でしっかりと情報を伝えておくことが最も重要なポイントです。

（ポイント②）全国29拠点の事務所で、契約当日からいつでもどこでも徹底調査可能！

さくら幸子探偵事務所では、全国29拠点に支店を設け、日本全国どこでも調査を行うことができます。

全国に探偵ネットワークがあるので、ターゲットが出張に頻繁に行くようになった場合や不倫旅行、居住地域外での浮気調査がメインになった場合でも、安心して調査を依頼することができます。

また、全国ネットワークを利用する際も、さくら幸子探偵事務所の調査に対する考え方やノウハウを熟知しているさくら幸子探偵学校の卒業生や事務所から独立した調査員と共に調査を進めていきます。

そのため、「大都市では結果が出ているみたいだけれど、私のいる地域では評価が低いみたい…」などということがありません。

どこに住んでいても調査員のレベルが一定で、必要な証拠や望んでいる結果を集めてくれるのは、とても安心できますね。

（ポイント③）相談者（依頼者）の声と現場の経験を活かして調査内容をオーダーメイド！

日々現場に立っているカウンセラーと調査員の経験をもとに、どのような調査プランを組むことでより予算を抑えられるのか、どのように調査を進めれば最短期間で確実な証拠を抑えることができるのか、ということを会社全体で共有しています。

さらに、調査には最新の超小型カメラを導入したり、調査内容によって機材を独自にカスタマイズすることで、より調査に役立つように工夫をしています。

場合によっては、ターゲットの尾行に最新の小型ドローンを使用することで、より慎重に調査することができます。上手く使いこなせば、空からの追跡はターゲットに悟られづらい追跡方法となります。

この様に、調査員は機材の進化にしっかりついていき、それらを使いこなせるように訓練や教育を欠かしていません。

また、調査には個人情報を確認する必要がありますが、事前情報や調査中に得たプライバシー情報についても管理が徹底されており、情報漏洩することのないように管理、取り扱いにも細心の注意を払ってくれます。

（ポイント④）離婚？復縁？依頼者の目的に合わせた充実のアフターケア

さくら幸子探偵事務所では、専任カウンセラーが最初の無料相談から調査中、調査終了後も何度も相談に乗ってくれます。

「今回の調査で抑えることができた浮気の証拠を使ってどうしていきたいのか」という相談や、調停や裁判になる場合には、離婚問題や夫婦問題に強い弁護士についても教えてくれます。

すぐに結論が出せない場合でも、カウンセラーがしっかりと気持ちが固まるまで、じっくり相談に乗ってくれるので、「調査が終わった途端に冷たくなった…」というような心配はありません。

さくら幸子探偵事務所では、「調査後が相談者には一番大事なスタートである」ととらえているため、安心してアフターサービスを受けることができます。

それは、カウンセラーと調査員までもがしっかりとしたチームを組むことで、相談者の望む結果に結びつくように調査前から逆算し、さらにはAパターン、Bパターン、Cパターンと様々なパターンを予め想定して調査を進めているからです。

そのため調査中に相談者の気持ちが変わった場合でもすぐに対応できます。

さくら幸子探偵の唯一のデメリット

デメリットは「調査する場合には必ず直接面談が必要」なことです。できることならネットや電話だけで完結したい方もいらっしゃるでしょう。

なぜ、直接会って面談することを必要とするのでしょうか。

まず、探偵と相談者の接点は無料カウンセリングから始まります。電話もメールも顔を合わせず、気軽に相談できる点は良いのですが、調査を依頼したい場合は調査費用の見積が必要になります。

丁寧で正確な調査を心がけているからこそ生じるデメリットが、電話やメール相談では調査費用を伝えてもらえないことです。

さくら幸子探偵事務所では、依頼者から詳しい内容を聞き、調査日数、調査時間、調査員の人数、車両台数などを計算して見積もりを行っています。

そのため、電話相談の内容だけでは、無駄な調査を行ってしまう可能性が排除できず、面談でのヒアリングを重視しており、そこで調査料金の見積もりが提示されます。

「見積りを出してもらったら絶対に申し込まなければいけない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

料金や調査方法に納得ができない場合には、納得できないポイントをしっかりクリアにできるように説明してくれますが、即決する必要はないので安心してください。

自分の目で探偵事務所の所在地や雰囲気を確認するためにも、契約の際または契約前に一度は事務所の様子を確かめておきましょう。

実際の口コミ

40代　女性

いろいろありがとうございました。立派な報告書に思わず驚いてしまいました。添えていただいたコメントを読んで、思わず泣いてしまいました。全部知って、夫への気持ちがどんどん薄れていく自分の気持ちが自覚できます。もう会わないといってから2回は会っているし、電話代は2倍になっているし、続いていることは明らかです。

それでも子供たちは父親と暮らしたいというんです。今は、自分を磨いて、良い女になって夫を払下げてやるつもりで頑張っています。Tさんに会えてよかったです。ありがとうございました。

※さくら幸子探偵事務所公式HP（ご依頼者の声）　

40代 女性

この度は大変お世話になりありがとうございました。一人でどうしたら良いかわからず、ずっと悩んでいました。あのまま悩み続けていたらと考えると、ぞっとします。

Sさんに言われた「考えているだけでは何も変わらない」「本当の結果も出ていないのに何を考えるの？」の言葉に心が動きました。自分が強くなった気がします。電話して本当に良かったです。

※さくら幸子探偵事務所公式HP（ご依頼者の声）

まとめ

昭和63年から長く続いているさくら幸子探偵事務所について紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか？

改めて、さくら幸子探偵事務所の強みは以下のようにまとめられます。

20万人以上の相談実績の裏には、こういったお客様から安心してもらえるような調査力の高さや、カウンセリング力の高さがあるからこそだということが分かります。

そのため、『予算内で、満足できる調査をしてほしい』や『調査費用はいくらくらいになるのか？』『復縁を希望しているが、どうしたら良いか』など、気になることや要望があれば、ぜひ一度相談してみてください。

お客様に寄り添った提案を、豊富な知識や経験、研修を通して行ってくれるはずです。

また、相談をしたからといって絶対に契約しないといけないということはありません。

悩みごとがあれば、一度相談をしてみて、アドバイスを基に自力で解決できるのであれば、それはそれで大丈夫です。相談をして、やっぱり自力では解決できないと判断した時に、ぜひ一度依頼してみてください。